【吉川優菜医師:症例解説】インモードリフトで埋もれていた輪郭をくっきりと
皆様こんにちは。
NEO Skin Clinic 恵比寿 院長 吉川優菜です。
本日はインモードリフト(Mini FX+Forma)について解説させていただきたいと思います。
加齢や代謝の低下により「二重あごが気になってきた」「フェイスラインがぼやけてきた」そんなお悩みをもつ方がたくさんいらっしゃいます。
今回はインモードリフト(Mini FX + Forma)によって、あご下の脂肪を減らし、尚且つ余った皮膚を引き締めてシャープな横顔に変化された40代後半女性の症例を治療選択の根拠とともに詳しく解説します。

施術名:インモードリフト(Mini FX+Forma)
施術の説明:インモードは、RF(高周波)を照射することで皮膚の引き締めや顔の
輪郭形成・リフトアップを目的とした治療です。施術の副作用(リスク):施術後の赤み、腫れ、内出血、熱感、まれに軽度の痛みが起こる可能性があります。
施術の価格:19,700円~90,000円
主訴・お悩み
40代女性の方で、以下のようなお悩みをお持ちでご来院されました。
- フェイスラインと首の境界が曖昧になってきた。
- 二重あごやもたつきが目立つ。
お客様のご希望・要望
- 顔全体のボリューム感と皮膚のゆるみを同時に改善したい。
症例データ・施術内容
- 年代:40代後半女性
- 使用薬剤・機器:インモードリフト(MiniFX+Forma)
- 施術回数:3回
- 経過観察期間:施術後1ヶ月
悩みの背景・原因の解説
フェイスラインのぼやけやあご下のもたつきは、主に局所的な皮下脂肪の蓄積と真皮層のコラーゲン低下による皮膚の弛緩が複合的に影響して生じます。
加齢や代謝の低下により皮下脂肪が下垂するとともに、肌の弾力繊維が減少することで、すっきりとした輪郭が失われてしまいます。
脂肪だけを減らしても皮膚の引き締めが伴わない場合、たるみが残ってしまう原因となります。
治療方針の選択理由
今回の症例では、脂肪を減らすことと余った皮膚を引き締めることの2つを同時に叶えるため、インモードリフト(Mini FX + Forma)を選択しました。
お顔のもたつきを解消する際、脂肪だけを減らすと皮膚が伸びて余ってしまい、たるみの原因になることがあります。
インモードリフトは性質の異なる2つのハンドピースを組み合わせることで、この問題を解決します。
Mini FX(脂肪細胞を破壊)
組織を吸引し、RFエネルギーを与えることで、あご下や頬の不要な脂肪細胞にダメージを与えて減らしていきます。
Forma(皮膚の引き締め)
じっくりと熱を加えて真皮層を温め、コラーゲンの生成を促します。これにより、脂肪が減ったあとの皮膚を引き締め、ハリを与えます。
脂肪の減少と皮膚の引き締めを同時に行えるため、すっきりと引き締まった理想のフェイスラインに近づけることができます。
治療後の経過
インモードリフト(頬・あご下)を3回施行し、最終施術から1ヶ月後の経過です。
あご下に蓄積していた皮下脂肪が減少し、フェイスラインがくっきりと出現しました。
また、Formaによる真皮層への熱作用により、皮膚の弛緩が改善し、もたつきのないシャープな横顔へ変化しています。
この施術が向かないケース
骨格構造(下顎骨の発達不足や後退など)が原因で輪郭がぼやけているケース:骨格的なアプローチ(ヒアルロン酸注入や外科的手術等)が必要となる場合があります。
著しい皮膚のたるみ・余剰があるケース:重度の皮膚たるみに対しては、切開リフトやソフウェーブ等の併用が適している場合があります。
脂肪層が極めて薄いケース:除去すべき脂肪がほとんどない場合、十分な小顔効果を感じにくいことがあります。
担当医師

NEO Skin Clinic 恵比寿
院長
吉川 優菜
YOSHIKAWA YUNA
あご下のもたつきが気になる、Opeをせずに輪郭を整えたい、とお考えの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
お一人おひとりの骨格・脂肪量・皮膚の厚みに合わせた最適な施術をご提案いたします。
当院では、医師(Dr)および看護師(NS)のご指名が可能です。Dr指名料は無料となっております。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。