2025.07.01

韓国で話題の消しゴムレーザーとは?都内でリポットレーザーを受けるならNEOへ

近年「消しゴムレーザー」という美容医療が、シミで悩む方々の話題を集めています。従来のレーザー治療とは異なり、よりピンポイントでシミにアプローチできる高精度な治療方法です。この記事では、消しゴムレーザーの特徴や治療できるシミの種類などを解説します。

消しゴムレーザーこと【リポットレーザー】とは?

これまで、頬にぼんやり広がる肝斑上にできたシミは、スポット式の強いレーザーで治療するのが難しいといわれていました。強力な出力のエネルギーを与えると、肝斑が悪化してしまうためです。

リポットレーザーも、レーザー照射によってシミやそばかすを治療する施術です。しかし、自動で照射範囲を読み取る「オートスキャニング機能」があり、エネルギー出力や波長をコントロールできるため、「肝斑があっても受けられるシミ取りスポットレーザー」として注目されています。

リポットレーザーがおすすめな方の特徴

リポットレーザーは強力なエネルギーを効率的に照射することで、ピンポイントでシミを除去できます。従来のレーザー治療と比較して、数倍の治療効果があるとされ、その性能の高さから「消しゴムレーザー」とも呼ばれます。

次のようなお悩みを持つ方にリポットレーザーはおすすめです。

  • すぐにシミを取りたい方
  • 肝斑にできたシミが気になる方
  • シミがいくつもある方
  • そばかすを取り除きたい方
  • 今までのレーザー治療で満足できなかった方
  • 忙しくてクリニックに通う時間がない方

リポットレーザーで治療できるシミの種類

リポットレーザーは、以下のようなシミや色素トラブルに効果が期待できます。

老人性色素斑

加齢とともにできやすい、紫外線が原因のシミです。年齢を重ねるほど濃くなる老人性色素斑に対し、リポットレーザーは優れた効果があります。

脂漏性角化症

直径数ミリから3センチの厚みがある良性腫瘍で、「老人性イボ」とも呼ばれます。基本的には複数回の施術が必要です。

そばかす(雀卵斑)

直径3ミリ程度の茶色の斑点です。リポットレーザーの効果が期待できますが、そばかすは遺伝的な要素が強いため、治療後に再発する可能性もあります。

リポットレーザーの特徴をご紹介

効果や安全性、治療後の肌への影響についてチェックしていきましょう。

1回の治療で効果を実感

ほとんどの場合、1回の治療でシミ除去が完了します。シミの深さや濃さによって、複数回の施術が必要になる可能性もあります。

肝斑があっても治療可能!

従来のレーザー治療では肝斑が悪化するリスクがありますが、リポットレーザーならリスクを抑えながら治療可能です。ただし、肝斑自体の改善効果はないことに注意してください。

ダウンタイムは最小限

施術後は顔の場合は、保護テープを2週間貼っていただく必要がありますが、リポットレーザーには特許取得の「ハイパー冷却機能」が搭載されています。肌ダメージを抑えることで赤みや腫れを最小限にできるのも特徴です。

都内で消しゴムレーザー【リポットレーザー】ならネオスキンクリニックへ

「消しゴムレーザー」として話題のリポットレーザーは、シミやそばかすに悩む方にとって、短時間・低負担で効果を実感できる治療方法です。1回の施術で効果を実感しやすく、肝斑があっても治療を受けられます。

都内で施術を受けるなら、高い技術力と実績を持つネオスキンクリニックがおすすめです。肌の悩みに寄り添った丁寧なカウンセリングと施術で、理想の素肌を目指せます。まずは気軽に無料カウンセリングで相談してみてください。

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