アドバテックスレーザーの最適な施術間隔は?効果を最大化する回数と期間を専門医が解説

「ニキビの赤みがなかなか引かない」「赤ら顔を最短で治したい」とお悩みではありませんか?
次世代の最新レーザー「アドバテックスレーザー(ADVATx)」は、肌へのダメージや痛みを最小限に抑えつつ、ニキビや赤ら顔をはじめとした複数の肌悩みに同時アプローチできるため、お仕事やプライベートを休めない方からも選ばれている治療です。
その効果を最大限に引き出し、後戻りさせないためには、治療の間隔が重要な鍵を握っています。
本記事では専門医の視点から、お悩み別の最適な間隔や回数、効果を最大化する秘訣、おすすめのセット治療まで詳しく解説します。
アドバテックスレーザーの最適な間隔は?
アドバテックスレーザーの効果を最大限に引き出し、安全に治療を継続するためには、適切な施術間隔を守ることが非常に重要です。
推奨される間隔は「1ヵ月に1回」が基本
アドバテックスレーザーの効果を最大限に引き出し、理想の肌質へと導くためには、「1ヵ月に1回」のペースで3回〜5回程度受けていただくのが一般的な目安です。
単に「間隔を空ければよい」というわけではありません。レーザーでアプローチした毛細血管や炎症が修復され、新しいコラーゲンが再構築されるサイクルにタイミングを合わせることが、肌に負担をかけすぎず赤みのない素肌へと導く最短の近道となります。
間隔を短くしすぎると逆効果になる可能性も
「早く効果を出したい」からといって、推奨される間隔から詰めすぎてしまうのは、実は逆効果になる恐れがあります。
アドバテックスレーザーは、熱刺激によって肌内部の再構築を促す治療のため、新しいコラーゲンが生成され、お肌が修復されるプロセスには一定の時間が必要です。この成熟期を待たずに、特に1週間未満といった短すぎるスパンでの照射は、肌組織の回復を妨げ、かえって過度な炎症を招いたり、色素沈着のリスクを高めてしまいます。
最短で美肌を叶えるためには、この肌の再生サイクルを邪魔しない適切な間隔を守ることが大切です。
【悩み別】アドバテックスレーザーが必要な回数と間隔について
お悩みの状態や目指したいゴールによって、最適な回数や間隔は異なります。
当院では最新の肌診断機で現状を正確に把握し、お一人おひとりに合わせた最適なプランをご提案いたします。まずは、ご自身の肌状態に合わせた目安をチェックしてみましょう。
| 悩み・フェーズ | 回数 | 間隔 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 【集中治療期】 赤ら顔・炎症・ニキビ | 3~5回 ※肌状況より5回以上 | 1ヵ月 | 炎症の火種を消し、ニキビを繰り返さない肌環境へ整えてくれるため |
| 【肌質改善期】 肌質・ハリ感アップ | 3~5回 ※肌状況により5回以上 | 1ヵ月 | 新しいコラーゲンが完成する成熟期に合わせて再刺激することが効果的なため |
| 【メンテナンス期】 安定・定着 | 継続 | 1〜3ヵ月 | コラーゲンの分解を防ぎ、理想の肌密度をキープするため |
赤ら顔・炎症・ニキビ

施術名:アドバテックスレーザー 施術の説明:異なる波長を照射する事で「ニキビ」「赤ら顔」「毛穴の開き」「小じわ・ハリの改善」等お肌全体の若返りとしての効果が期待できる治療です。 施術の副作用(リスク):施術後の赤み、腫れ、内出血、熱感、まれに軽度の痛みが起こる可能性があります。痛みには個人差があります。 施術の価格:9,600円~102,000円
今あるニキビの赤みや、繰り返す肌荒れ、酒さにお悩みの方は、まずは3~5回を1セットとした集中治療をベースに検討しましょう。
アドバテックスレーザーの589nmの波長は、赤みの原因である毛細血管に効率よく働きかけます。
1ヵ月に1回のペースで定期的に照射をおこなうことで、肌の奥に潜む炎症の火種を一つひとつ丁寧に鎮め、短期間で集中してケアすることで、ニキビを繰り返さない肌環境へ整えることが可能です。
肌質・ハリ感アップ
赤みが落ち着いてきたあとの肌質改善フェーズでは肌診断機による経過観察をおこないながら、医師と相談の上、2クール目の継続を検討してみましょう。
1319nmの波長が真皮層に熱を届け、コラーゲンやエラスチンの生成を強力に促します。新しいコラーゲンが生成される成熟期に合わせて1ヵ月に1回の再刺激を与えることで、毛穴の引き締めや、肌全体のハリ・弾力をより着実に実感いただけます。
安定・定着
理想の肌状態を手に入れたあとは、1〜3ヵ月に1回程度のメンテナンスへの移行がおすすめです。
肌密度を高めるコラーゲンは、日常生活のダメージによって徐々に分解されてしまいます。定期的にケアを継続することで、高まった肌密度を定着させ、常にベストコンディションな素肌をキープすることが可能になります。
アドバテックスレーザーの効果を最大化する秘訣
せっかくの治療を無駄にせず、より高い効果を実感するための4つのポイントをご紹介します。
適切な治療間隔を守る
最短ルートで結果を出すためには、闇雲に回数を重ねるのではなく、お肌の再生サイクルに合わせた最適なタイミングで照射をおこなうことが重要です。
特にお悩みを根本から改善し、肌質そのものを底上げする「集中治療期」においては、1ヵ月に1回のペースを崩さず、細胞の修復とコラーゲンの成熟を段階的に促していくことが推奨されます。
一方で、理想の肌状態を手に入れたあとは月1回でなく、3ヵ月程度の間隔を目安とした「メンテナンス期」へと移行します。この時期は、その時々の肌悩みの優先順位に応じて、他の治療を組み合わせたり施術を切り替えたりすることで、より理想のお肌に近づけることができます。
肌の再生サイクルを無視して急ぎすぎたり、逆に期間が空きすぎたりしないよう、肌診断機の結果に基づいた計画的な通院を心がけましょう。
徹底した紫外線対策と保湿をおこなう
照射後の肌は、一時的にバリア機能が繊細になり、外部刺激に対して非常に敏感な状態となっています。この時期に紫外線を浴びてしまうと、赤みを再発させる原因になるため、毎日のUVケアは欠かせません。
あわせて、入念な保湿ケアで角質層に潤いを与え、バリア機能を高めておくことも大切です。お肌が十分に潤っていると、次回の照射時にレーザーのエネルギーが効率よく深部まで伝わりやすくなり、より高い治療反応が得られる良好なコンディションを保つことができます。
継続的に治療を受ける
アドバテックスレーザーは、回数を積み重ねるほど肌の土台が整い、内側から赤みの出にくい状態へと変化していきます。1回の施術でも変化を感じることはありますが、良くなった状態を「定着」させ、根本から肌質を改善していくためには、継続的なケアがより効果的です。
当院では肌診断機の診断結果に基づき、お一人おひとりに必要な回数を見極めてご提案いたします。
まずは一定の回数をしっかり継続することが重要です。
適切な波長を選ぶ
アドバテックスレーザーは、目的に合わせて2つの波長(589nm / 1319nm)を組み合わせられます。
浅い層の血管に働く589nmと、深い層の炎症やコラーゲン生成に働く1319nmを、その時々の肌の状態に合わせて適切に選択します。
悩みの原因となっている層へ的確にアプローチすることで、治療の効率を高めることができます。
さらに効果を高めるなら、「セット治療」もおすすめ
アドバテックスレーザーは単体でも高い効果を発揮しますが、他の治療と組み合わせることで相乗効果が生まれ、より効率的に理想の肌へと近づけます。
ここでは、ネオスキンクリニックおすすめのセット治療をご紹介します。

ララドクターとのセット治療
エステ版のララピールから進化した第5世代ピーリング「ララドクター」との組み合わせです。「QPT™」と呼ばれる特殊な技術により、色調変化を促すレーザーと非常に相性がよいのが特徴です。
アドバテックスレーザーの前に施術を受け、ピーリング剤を拭き取らずにレーザー照射をおこなうことで、エネルギー伝達を効率化します。
色調変化を促すレーザーの効果を高め、内側から発光するようなツヤ肌を目指せる、ネオスキンおすすめのセット治療です。
LDMとのセット治療
LDM(ベビースキン水玉リフティング)で肌の水分量を高め、細胞の活性化を促す、スタッフ人気も非常に高い組み合わせです。
レーザー照射後のデリケートな肌を優しく鎮静させながら、肌再生のプロセスを促します。また、赤みの引きが早まるだけでなく、乾燥を防いで潤いに満ちた仕上がりを叶えます。
痛みもダウンタイムもほとんどないため、どの治療とも相性が良く、毎月のメンテナンスとして最適です。
キュアジェットとのセット治療
針を使わず、ジェット噴射の力を利用して薬剤を注入するキュアジェットとの併用は、赤みとニキビ跡の凸凹の両方で悩む方に最適な組み合わせです。
アドバテックスレーザーとキュアジェットを組み合わせることで、肌の色調と質感の同時改善が目指せます。アドバテックスによって肌全体の色ムラや赤みを整えつつ、キュアジェットによる「サブシジョン(皮下組織の剥離)」効果と薬剤注入を組み合わせることで、1回の施術でもより多角的に肌の再構築を促し、より満足度の高い仕上がりが期待できます。
NEO Skin Clinic のアドバテックスレーザーが選ばれる理由
多くのクリニックのなかで、なぜネオスキンクリニックが選ばれるのか。そこには、一人ひとりの「最短できれいになりたい」という想いに応えるための、独自のこだわりがあります。
最新デバイスADVATxの導入
ネオスキンクリニックでは、最新レーザー「ADVATx(アドバテックスレーザー)」を導入しています。最大の特徴は、独自の「ナノパルス技術」です。
一つの大きなエネルギーを240個の微細なエネルギーの束に分けて照射することで、高出力でありながら痛みを最小限に抑え、ダウンタイムもほとんどない治療を可能にしました。
お仕事や大切なご予定を控えている方でも、周りの目を気にせず治療を続けていただけます。
無料のVISIA肌診断で最適な治療を提案
ネオスキンクリニックでは、無料でVISIA肌診断を実施しています。
表面的な赤みだけでなく、目視では判別しにくい隠れた赤みや炎症の程度を数値化し、得られたデータに基づき一人ひとりの肌状態に合わせた最適な照射プランや治療間隔をご提案します。
続けやすい環境
ネオスキンクリニックでは、公式YouTubeやInstagramを通じて、実際の症例写真やスタッフの体験談をありのままに発信しています。治療のリアルな経過を事前にご確認いただけるため、初めての方でも安心して通い始めることができます。
また、都内では恵比寿院と銀座院で取り扱っており、各駅から徒歩圏内という好アクセスな立地です。お仕事帰りやご予定の前後でも立ち寄りやすい環境を整えております。
最適なスパンを守って「赤みのない素肌」をNEO Skin Clinicで
アドバテックスレーザーの効果を最大限に引き出し、赤みのない理想の素肌を最短で目指すためには、肌の再生サイクルに合わせた「1ヵ月に1回」の適切な間隔を守ることが何よりの近道です。
このペースを基本としつつ、必要な回数や組み合わせる治療などの最適なプランは、肌状態によって一人ひとり異なります。
まずは無料カウンセリングにて、あなたにぴったりの通い方を一緒に見つけていきましょう。LINEからお気軽にご予約いただけます。
監修医紹介

NEO Skin Clinic 銀座
院長
森川 総一郎
MORIKAWA SOICHIRO




