2026.10.11

【世代別】顔のたるみ治療は何から始める?30代〜50代に向けた美容医療の選び方と予防法 東京|銀座|改善方法|XERF

「最近、顔のたるみが気になってきた」「美容クリニックに行きたいけれど、種類が多すぎて何から始めればいいかわからない」30代〜50代になり、このようなお悩みを抱えていませんか?たるみ治療と一口に言っても、機器を使った治療や糸(スレッド)、注入治療など、その選択肢は様々です。

実は、たるみ治療で最も重要なのは「マイルドな治療を早くから始め、長く続けていくこと」です。
本記事では、NEOSkinClinic銀座の森川総一郎院長が、年齢やお顔の状態に合わせた「たるみ治療の選び方」と、将来大きな手術を避けるための「たるみ予防法」について詳しく解説します。

たるみ治療は「何が原因か」を見極めることが第一歩

顔のたるみ治療を考える上で、まず知っておくべきなのは「たるみの原因(どこが緩んでいるのか)」です。
たるみの原因は、大きく分けて以下の4つに分類されます。

  • 皮膚の緩み
  • 皮下脂肪の緩み
  • 脂肪のボリューム(量)が多い
  • 筋肉や深い脂肪、骨の萎縮(減少)

年齢や骨格、体重の変化によって、適切な治療法は異なります。例えば、大幅な体重減少などがない限り、20代〜30代で骨が萎縮したり脂肪が極端に減ったりすることは少ないため、ヒアルロン酸注入などの優先順位は低くなることが多いです。
ご自身のたるみが「ボリューム過多」によるものなのか、「皮膚の緩み」によるものなのかを見極めることが、失敗しない治療選びの第一歩となります。

 

【状態別】あなたに合ったたるみ治療・予防の選択肢 

では、具体的にどのような治療を選べばよいのでしょうか。ここでは大きく2つのパターンに分けて解説します。

1. 脂肪のボリュームが多い方(お顔の丸みが気になる方)

年齢に関わらず、皮下脂肪のボリュームが多い方の場合は、まずボリュームを減らす治療を選択することで、スッキリとした変化を実感しやすくなります。

  • 脂肪を減らすアプローチの機器治療:リニアハイフ、インモード(MiniFX)など
  • 脂肪溶解注射

まずは余分なボリュームをコントロールすることが、たるみ改善の近道となります。

2. ボリュームは普通〜少なめの方(皮膚の緩みが気になる方)

「ボリュームはそれほど多くないけれど、皮膚の緩みやもたつきが気になる」という方に推奨したいのが、「真皮の加熱をマイルドに行う治療」です。
いきなり強力な治療を行うのではなく、マイルドな機器治療をコツコツと長く続けていくことが、5年後、10年後のたるみを予防する鍵となります。

  • 高周波(RF)治療 (XERFなど):強い出力で打つのではなく、マイルドなショット数(300ショット程度など)で、皮膚の比較的浅い層に熱を加える方法が予防目的に適しています。
  • インモード(フォーマ):42〜43度程度の温度でマイルドに真皮を加熱し、肌の引き締めを促します。
  • フォトジェネシス(IPL):長い波長を用いることで真皮をマイルドに加熱できます。長年継続されている方はたるみが少ない傾向にあります。
  • エムフェイス(EMFACE):筋肉の質を向上させながら、高周波で真皮をマイルドに加熱するため予防として非常に有効です。

40代〜50代で、すでにたるみが進行している場合は?

40代を超え、ある程度たるみや皮膚の緩みが顕著になっている場合は、マイルドな治療だけでは改善が追いつかないことがあります。
その場合は、たるみを「改善」させるために、以下のような治療を組み合わせることを検討します。

  • 高エネルギーのデバイス治療:ショット数を増やし、しっかりと熱を届ける。
  • ショートスレッド(美容針):皮下組織を刺激し、引き締めとコラーゲン生成を促す。

もちろん、40代以降でもお顔の状態が良い方は、マイルドな治療をコツコツ続けるアプローチで十分に維持が可能です。

まとめ:将来の「切る手術」を避けるために、今できること

美容医療の進化により、たるみ治療は「たるんでから大掛かりな手術(フェイスリフトなど)をする」時代から、「若い頃からマイルドな治療を続け、予防に努める」時代へとシフトしています。
ご予算やライフスタイル、目指すゴールによって最適な治療は絶対に変わります。だからこそ、インターネットの情報だけで決めるのではなく、医師とのカウンセリングでの「すり合わせ」が不可欠です。

NEO Skin Clinic銀座で、
あなたに合った治療を見つけませんか?

お客様お一人おひとりの骨格、脂肪の量、皮膚の緩み具合を丁寧に診察し、治療プランをご提案いたします。「まずはマイルドな治療から試してみたい」という方も、ぜひ一度当院の無料カウンセリングへお越しください。

 

▼ 院長が解説!本記事のYouTube動画はこちら

監修医紹介

NEO Skin Clinic 銀座
院長
森川 総一郎
MORIKAWA SOICHIRO

2019年京都大学医学部医学科 卒業
兵庫県立尼崎総合医療センター
(麻酔科、集中治療科など) 勤務

2021年虎の門病院麻酔科 勤務
湘南美容クリニック美容皮膚科 入職

2024年7月SBCスキンクリニック 渋谷公園通り院・院長
兼 若返り処置エキスパートドクター就任

2026年3月NEO Skin Clinic 銀座 院長就任

こちらの記事もあわせてチェック