【吉川医師:症例解説】フェイスラインをすっきりとリフトアップ
「フェイスラインのもたつきが気になる」「フェイスラインをはっきりとさせたい」——そのようなお悩みで来院される方は少なくありません。
今回は、ウルセラプライムによってフェイスラインをすっきりとリフトアップした30代後半女性の症例を、吉川医師が治療選択の根拠とともに詳しく解説します。

施術名:ウルセラ
施術の説明:高密度焦点式超音波(HIFU:High Intensity Focused Ultrasound)を応用することで、これまでのアプローチでは難しかったSMAS筋層まで確実に熱エネルギーを届け、メスを使わないリフトアップ治療を確立しました。
施術の副作用(リスク):発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥を生じる可能性があります。
施術の価格:127,300円~318,000円
主訴・お悩み:フェイスラインのもたつき
30代後半女性の方で、以下のようなお悩みをお持ちでご来院されました。
- フェイスラインのもたつきが気になる
お客様のご希望・要望
- フェイスラインをはっきりとさせたい
症例データ・施術内容
- 年代:30代後半・女性
- 使用薬剤・機器:ウルセラプライム
- 施術回数:1回
診察初見と治療方針の選択理由
年齢とともに気になる頬のたるみ、フェイスラインのぼやけ、口元のマリオネットライン。 これらの主な原因として皮膚表面だけでなく、骨の萎縮やお肌の深層にあるSMAS筋膜(土台)のゆるみや皮下脂肪の下垂が挙げられます。 土台がゆるむことで、上に乗っている脂肪や皮膚が雪崩のように下がり、顔全体のもたつきや影(ほうれい線・マリオネットライン)を生み出してしまいます。
切らずにたるみの根本にアプローチするため、SMAS筋膜まで熱エネルギーを届けられるウルセラプライムを選択しました。 ウルセラプライムは、10インチに大型化・鮮明化されたモニターで今どこに熱が当たっているかを目視で確認し、狙った層へ正確にエネルギーを届け、安全かつ最大限の効果を引き出せます。
治療後の経過
施術1ヶ月後、フェイスラインが綺麗に出るようになり、お顔が一回り小さくなったような小顔効果がありますね。気にされていた頬のたるみが引き上がったことで、口元のマリオネットラインも目立たなくなり、より若々しく上品な印象へと整いました。
※効果の現れ方には個人差があります。同様の効果を保証するものではありません。
この施術が向かないケース
- 25歳以下の方(たるみがまだ少ない方)
10代〜20代前半の方はSMAS筋膜の緩みがほとんどないため、大きなリフトアップ効果を感じにくく、予防目的としても過剰になることがあります。
- 頬のこけ感が強い方
ウルセラは熱作用により脂肪を引き締める効果もあるため、頬がこけている方に無計画に照射すると、さらにコケが目立ってしまうリスクがあります。
- 皮膚が非常に薄く、たるみの原因が皮膚のゆるみが中心の方
皮下脂肪や筋膜の緩みではなく、皮膚表面の弾力低下が主な原因の場合は、ソフウェーブやスキンバイブなど他の治療の方が適していることがあります。
担当医師

NEO Skin Clinic 恵比寿
院長
吉川 優菜
YOSHIKAWA YUNA
カウンセリングでは、お顔の骨格・脂肪のつき方・皮膚の厚みを拝見し、ウルセラプライムが適しているか見極めた上でご提案しております。
ご相談・ご予約はお気軽に、指名でのご予約も大歓迎です。