2026.10.27

最新たるみ治療EMFACE(エムフェイス)の効果とは?リフトアップと肌質改善が同時に叶う理由や他治療との違いを解説

歳を重ねるごとに「頬のあたりが全体的に下がってきた」「ハリがなくなり顔の印象がぼんやりしてきた」とお悩みではありませんか。顔のたるみやハリ不足は、皮膚の衰えだけでなく、表情筋のゆるみや真皮のコラーゲン減少も大きな要因となっています。

こうした根本原因に働きかける最新機器が「EMFACE(エムフェイス)」です。エムフェイスは、HIFES™(高密度顔面電気刺激)とシンクロRF(高周波)を同時に照射することで、皮膚と筋肉の両層へ一度にアプローチできる施術です。

本記事では、エムフェイスの詳しい効果やメカニズム、他のたるみ治療との違いを解説します。

EMFACE(エムフェイス)の効果を生み出す2つの技術とメカニズム

従来のたるみ治療は、真皮層やSMAS筋膜への熱アプローチが主流でした。しかし、顔のたるみやフェイスラインの崩れは、皮膚のゆるみだけでなく土台となる表情筋の衰えも大きく影響しています。

エムフェイスは、独自技術である「HIFES™」と「シンクロRF」を融合させることで、これまで難しかった「表情筋(筋肉)」と「真皮層(皮膚)」への同時アプローチを実現しました。

ここでは、2つの技術がどのように機能し、筋肉の引き締めと皮膚の再構築をもたらすのかを解説します。

EMFACE(エムフェイス)の効果を生み出す技術とメカニズム

HIFES™(高密度顔面電気刺激)による表情筋の強化と引き締め

加齢とともに顔の表情筋は柔軟性や密度を失い、伸び切ったゴムのようにゆるんでしまいます。特に、顔を引き上げる役割を担う前頭筋(額)や、頬を引き上げる大頬骨筋・小頬骨筋が衰えることで、顔全体の構造的な下がりが生じます。

HIFES™(ハイフェス)はこれらの表情筋に対して、自発的なトレーニングでは不可能なレベルの「高強度の筋収縮」を引き起こす技術です。筋肉に直接アプローチして衰えた表情筋の密度とトーン(緊張)を向上させることで、顔の土台から引き締め効果をもたらします。

シンクロRF(高周波)によるコラーゲンとエラスチンの生成促進

シンクロRFは、真皮層から皮下組織にかけて均一に熱エネルギーを加えることで、皮膚内部に温熱刺激を与える技術です。適切な温度で効率よく加熱された真皮内では、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの生成が強力に促進されます。

これにより、加齢によって弾力を失った真皮層の構造が内部から再構築され、肌本来の密度と弾力性を高める基盤が整います。

エムフェイスで期待できる7つの効果

HIFES™による表情筋の引き締めと、シンクロRFによる真皮層の再構築が同時に行われることで、顔のさまざまな部位や層に対して複合的な効果が期待できます。

ここでは、エムフェイスによって得られる具体的な7つの効果を詳しく解説します。

エムフェイスで期待できる7つの効果

顔全体のハリ・ツヤ向上と肌質改善

シンクロRFの温熱作用によって真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成が促進されると、肌の内部から弾力が生まれます。

弾力を取り戻した肌は表面のキメが整い、内側からハリと自然なツヤ感がもたらされます。

自然なリフトアップと顔全体のたるみ改善

加齢とともに下垂した表情筋へ直接アプローチし、引き上げに関わる筋肉群を鍛えることで、顔全体の組織を本来の位置へと上方向へ引き上げます。

糸リフトのような引っ張り感や注入治療による不自然なボリューム変化を伴わず、自分の筋肉の力で顔全体を支え直すため、自然で立体的な若返り効果が期待できます。

額のしわ改善と眉の位置の引き上げ

額を支える前頭筋の衰えは、上まぶたや眉の下がり、額の深い横じわを引き起こす大きな原因となります。

HIFES™によって前頭筋へ選択的に電気刺激を与えて筋肉のトーンを高めることで、下垂していた眉の位置が自然と引き上がります。眉や目元が引き上げられる結果、額に無駄な力を入れる癖がやわらぎ、繰り返される動きによって定着していた額の横じわを改善します。

目の下のくま・たるみと目尻のしわ改善

目元周辺の筋肉に対する引き締めと、真皮層でのコラーゲンやエラスチン増加が相乗的に作用することで、薄く繊細な目元の皮膚にハリと厚みがもたらされます。

皮膚の密度が高まることで、眼窩脂肪の押し出しによる目の下の影(くま)やたるみが目立ちにくくなります。また、目尻の小じわにもアプローチでき、若々しい目元へと導きます。

中顔面のボリュームアップとほうれい線の改善

顔の印象を左右する頬のエリアでは、頬を引き上げる大頬骨筋や小頬骨筋を鍛えることが重要です。

位置の下がっていた頬のトップが高く引き上がることで、中顔面全体に自然な高低差と立体感が復活します。頬の組織全体が上へ持ち上げられるため、皮膚の下垂によって深く刻まれていたほうれい線の溝が浅くなり、若々しい印象を取り戻せます。

口角の引き上げと表情筋の左右差の調整

エムフェイスは、口元や頬に関わる筋肉にアプローチすることで、左右の筋機能や緊張のバランスを均等に整える効果も期待できます。

輪郭のもたつきや二重顎の改善

土台となる表情筋の強化と真皮層の収縮作用が同時に働くことで、フェイスライン上の余分なもたつきや皮膚のゆるみが上へとキュッと引き上がります。

ぼやけていた顔の境界線がシャープに際立ち、二重顎の解消にも高い効果を発揮します。

【症例写真で比較】エムフェイス施術後の肌の変化

エムフェイスの効果や肌の変化は、施術直後だけでなく時間をかけて段階的に現れます。ここでは、効果の実感時期や持続期間、理想的な施術頻度について解説します。

担当医:森川 総一郎 医師

施術名:EMFACE(エムフェイス) 施術の説明:EMFACE(エムフェイス)はHIFES(高密度顔面電気刺激)とシンクロRF(高周波)を同時に照射し、顔の筋肉と皮膚の両層へ同時にアプローチすることで、 顔の引き締め(タイトニング)と肌質改善を同時に実現し組織レベルからの土台作りができる施術です。 施術の副作用(リスク):発赤、熱感、筋肉痛、一時的な筋肉痙攣の可能性があります。 施術の価格:62,000円~321,000円

エムフェイスの効果を感じ始める時期

施術直後には、シンクロRFの温熱作用やHIFES™の筋収縮によって、肌表面のキュッとした引き締め感やリフトアップ感を感じられる方が多くいらっしゃいます。

さらに、施術後数週間から数ヵ月かけて表情筋の強化が進み、真皮層でのコラーゲンやエラスチンの生成が本格化することで、肌内部からのハリや弾力の高まりを実感できるようになります。

効果の持続期間

1クールの施術を完了したあとの効果持続期間は、個人差はありますがおよそ半年から1年程度が目安となります。

筋肉の引き締めと肌内部のコラーゲン再構築が定着することで、引き上がったフェイスラインやハリ感が長期間維持されます。効果をより長く保ち若々しい状態をキープするためには、1クール完了後も3〜6ヵ月に1回程度のペースで定期的なメンテナンス施術を行うのが理想です。

エムフェイスの推奨される施術回数・頻度

エムフェイスの効果を十分に引き出し、引き上げ効果を定着させるためには、1〜2週間おきに計4回の施術を受ける1クールが推奨されています。

初回や単発の施術でも変化を感じることは可能ですが、筋力トレーニングと同様に回数を重ねることで筋肉のトーンや密度の増加がより定着しやすくなります。まずは基本となる1クールを短期間で集中して行うことが、理想的な仕上がりへと導く重要なポイントです。

一人ひとりに最適な施術回数やペースをご提案します。
お気軽にご相談ください。

エムフェイスと他のたるみ治療との違いは?ハイフ・オールタイト・XERFと比較

たるみ治療にはさまざまな施術がありますが、アプローチする肌の深さや期待できる効果にはそれぞれ違いがあります。

ここでは、代表的なたるみ治療であるハイフ(HIFU)、オールタイト(ALLTITE)、XERF(ザーフ)とエムフェイスの違いを比較し、選び分けのポイントを解説します。

エムフェイスと他のたるみ治療との違いは?ハイフ・オールタイト・XERFと比較

アプローチする層と仕組みの違い、自分の悩みに合う施術は?

それぞれの施術は、熱エネルギーや電気刺激を届ける深さ(ターゲット層)と、それに伴う引き締めのアプローチ方法が異なります。

エムフェイス(EMFACE)

他の3施術が熱による引き締め(タイトニング)を主目的とするのに対し、エムフェイスは「筋質・筋トーン改善」が可能な点が特徴です。高周波による真皮層のコラーゲン生成と、電気刺激による衰えた表情筋の引き締めを同時に行うことで、顔全体の土台から自然に引き上げる新しいアプローチです。

  • エムフェイスがおすすめの方

加齢による顔全体の落ち込みやこけ感が気になり、表情筋から土台を引き上げつつ肌のハリツヤも高めたい方

ハイフ(HIFU)

超音波の熱をピンポイントで照射し、たるみの根本原因とされるSMAS筋膜を熱収縮させることで、リフトアップ感をもたらすのが特徴です。

  • ハイフがおすすめの方

顎下やフェイスラインのたるみをすっきりと引き締めたい方

オールタイト(ALLTITE)

特許技術のフォーカスポーラ(DLTD®)により、真皮層からSMAS層へ高密度かつマイルドに熱を分散して届けます。脂肪細胞を減らし頬こけを起こすリスクを抑えつつ、ハイフのような深層ケアと高周波のようなタイトニング効果を同時に期待できます。

  • オールタイトがおすすめの方

頬こけを防ぎながら、土台からの自然なリフトアップとタイトニングを両立したい方

XERF(ザーフ)

2つの周波数を組み合わせたモノポーラRFで、皮膚の深層から脂肪の深い層までしっかり加熱します。深部の引き締めと同時に真皮のコラーゲン増生を促し、もたつき解消と肌のツヤ・ハリ感を高めます。

  • XERFがおすすめの方

深層からの全体的な引き締めと、ハリ感や肌質改善を求める方

痛みやダウンタイムに差はある?

施術時の痛みやダウンタイムの軽さも、治療を選択する際の重要な基準となります。

外科的なアプローチである糸リフトは、高い引き上げ効果が期待できる反面、痛みや術後の内出血・腫れ・ひきつれ感が数日から数週間続くなどのダウンタイムを伴います。
一方、切らない照射系のハイフやXERF、オールタイトは熱感や軽度の刺激を感じることがあり、一時的なほてりや赤み、乾燥が生じる場合があります。

これらと比較しても、エムフェイスは心地よい熱間はあるものの、骨や皮膚への鋭い痛みはほとんどなく、、ダウンタイムもほぼ生じない点が大きなメリットです。

「どれが自分に合うかわからない」とお悩みではありませんか?
あなたにぴったりの施術をご提案します。

さらに効果を高めたい方必見!エムフェイスと相乗効果が期待できる併用治療

エムフェイスは、頬や額など気になる部位を同日に2〜4部位まとめて施術することが可能です。顔全体の表情筋と真皮層へ同時にアプローチすることで、部分的な引き上げにとどまらず、顔全体のバランスが整った立体的で自然なリフトアップ効果が期待できます。施術時間や通院回数を抑えながら、より高い変化を実感したい方におすすめです。

さらに、お悩みに応じてスキンケアやピーリング、違う層への照射治療を併用することで、より理想的な美肌・引き締め効果を目指せます。

LDM|肌のコンディションを整えてハリ・ツヤ感を底上げ

LDM(ベビースキン水玉リフティング)は、高密度超音波を用いて皮膚の再生・免疫能力を高めつつ、有効成分を肌深部へ導入する治療です。

エムフェイスで顔の土台を引き上げながら、LDMで肌内部の潤い・弾力を満たすことで、単体治療以上のハリ・ツヤ感と肌質改善が目指せます。

ソフウェーブ|異なる層へのアプローチで引き締めを強化

ソフウェーブは、独自技術の次世代超音波ビームを用いて、真皮中層(深さ約1.5mm)へ集中して熱エネルギーを加えるタイトニング治療です。

エムフェイスが顔の土台となる表情筋や真皮深層に作用するのに対し、ソフウェーブはより皮膚表面に近い真皮中層のたるみや小じわへアプローチします。アプローチする深さ(層)を変えて組み合わせることで、顔全体の立体的な引き上げと皮膚表面のキュッとした高い引き締め効果が同時に期待できます。

当院は多彩な最新機器を用いてあなたに最適な治療をご提案します。

NEO Skin Clinicがエムフェイスとの併用治療をご提案できる理由

エムフェイスは単体でも高い効果を実感していただけますが、一人ひとり異なる肌悩みやたるみの状態に合わせて併用治療を行うことで、より理想的な仕上がりを目指すことができます。

NEO Skin Clinicでは、お客様のお悩みに寄り添い、効果を最大限に引き出す最適な併用治療をご提案しております。当院が一人ひとりに合わせた最適なオーダーメイド治療をご提供できる理由をご紹介します。

多彩な最新機器・製剤を保有

たるみや肌トラブルの原因・深さは、年齢や肌質、骨格によって千差万別です。NEO Skin Clinicでは、単一の治療機器に限定することなく、最新の美容医療機器や高品質な注入製剤を幅広く取り揃えています。

皮膚表面の質感を整える製剤から、真皮層のコラーゲン生成を促す施術、そして深層の筋肉に働きかけるエムフェイスまで、お悩みの深さや肌状態に応じたベストな組み合わせが可能です。

顧問指導医による、常にアップデートされた知識と技術力

医療機器や製剤の効果を最大限に発揮させるためには、施術者の高い技術力と専門的な知識が不可欠です。NEO Skin Clinicでは、美容皮膚科領域の第一線で活躍される宮田成章医師や、韓国の皮膚科専門医であるユン・ソンジェ医師を顧問としてお迎えし、定期的な技術指導や施術のレクチャーを受けています。

さらに院内では、毎月の全体会議をはじめ、勉強会や症例検討会を継続的に実施。安全性を第一に考慮しながら、施術効果を最大限に高める技術や知識を全スタッフで共有・アップデートし続けています。根拠に基づいた高度な技術力があるからこそ、安全で効果的な併用治療を安心してお受けいただけます。

エムフェイスの引き上げと肌質改善の効果を最大限実感するならNEO Skin Clinicへ

エムフェイスは、高周波と電気刺激により表情筋と真皮層へ同時にアプローチし、顔の土台から自然なリフトアップとハリツヤ向上を期待できる最新たるみ治療です。
1回で2〜4部位の同時施術や、LDM・ソフウェーブなどの併用治療を組み合わせることで、さらに満足度の高い効果が期待できます。

NEO Skin Clinicでは、豊富な最新機器と高度な技術力をもとに、一人ひとりに最適な治療プランをご提案いたします。「まずは自分に合う施術を知りたい」という方も、お気軽にカウンセリングへお越しください。

エムフェイスの導入院について

NEO Skin Clinic 銀座
「東銀座駅」 A1出口 徒歩2分
「銀座駅」A3出口 徒歩3分

監修医紹介

NEO Skin Clinic 銀座
院長
森川 総一郎
MORIKAWA SOICHIRO

2019年京都大学医学部医学科 卒業
兵庫県立尼崎総合医療センター
(麻酔科、集中治療科など) 勤務

2021年虎の門病院麻酔科 勤務
湘南美容クリニック美容皮膚科 入職

2024年7月SBCスキンクリニック 渋谷公園通り院・院長
兼 若返り処置エキスパートドクター就任

2026年3月NEO Skin Clinic 銀座 院長就任

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